超・重要回!黄と志保子・・・(淚)

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組織上頭下來指示 教祖的暗殺再實行 還有要對那個女人做出處份 這次黃也會一起去 而貓對

確かにらしくないな。待て、黒。実はな、俺の方にも命令があった。
正確には俺とお前にだ。万が一、
黄が捕らえられた女の処分が出来なかった時は黄を殺れと。

黑說道 牠們有個別命令 那就是如果黃沒辦法對那女人做出處份的時候 就將黃也給一起幹掉
任務進行得很順利 黑 黃 貓 三人的合作成功的將志保子救出來 黑在志保子的話下前去教祖所
住的地方 黃則是和志保子一同突破教徒的重圍 之間志保子還使用了一次身為契約者的能力…

残念だが、お前を殺すわけにはいかない。
アンバーの許しがなければな。彼女はお前を仲間に誘いたいらしい。
光栄な話じゃないか、大人しく来たらどうだ?

断る!

另一方面 黑也和霧雨遭遇 雖然對方要他乖乖的加入他們的組織 因為將黑殺掉是アンバー她
絕對不會允許的 但黑何是拒絕 在戰鬥過後 黑成功的逃掉並因為教祖的聲音而進入地下房間
霧雨則是開始吃起蛋來 因為這就是他的代價 黃則是帶著志保子來到一處房間等待黑的歸來

在前去該處的車上 黃對志保子說了這些年來一直想說的話 然後兩人再次想起那個晚上的事…
那一次也是黃真正醉了的一次 之後在黃的質問下 志保子說出她為什麼會接近黃和殺掉磯崎
的原因 而那原因就是 磯崎在那次負責的案件打算和對方組織內通 所以在最後才會被她殺掉

それがお前の本当の姿か?

さあ、どうだったかね。実を言えば、よく分からなくなっているのさ。
私の対価はね、老化なんだよ。

変身するたびに老いていく。そして、どうやら長くなさそうだ。
あんたは何故組織に利用されてるんだい?まあ、組織が放っておいてくれないか。

契約者の業って言うのかね・・・
社会常識や良心といったものが消え、自分の能力を使うことに躊躇いがなくなる。

人を殺めるような力が多いから必然、殺人マシンのように便利に使われる。
人間様の都合のいいようにね。

少なくともあっちはそう思っている。
私はそういう業から契約者を解き放つ為の拠り所として信仰を選んだ。

最初は方便みたいなものだった、隠れ蓑のためのね。
だけど、今はそれが正しいと思うようになった。分かるかい?契約者の人間の違い。

契約者には心がない。
契約者には罪の意識はない。
契約者であろうがなかろうが、罪を犯すものは犯す。

それはおまけみたいなもんさ。
能力なんかなくても銃や刀があれば人の命を奪うことはできる。
人間と契約者の違いはその精神構造、いわゆる合理的判断っていうやつさ。

人間の社会では感情や常識にとらわれず、
利益だけを求められる奴が成功するように出来てるだろ?
契約者ってのは案外、そのシステムを勝ち抜く進化の形かも知れないよ。

契約者は夢を見ない。

私は見てきたよ。契約者と人間を結ぶそのあるべき形を・・・
けどね、私だって能力を使って人を殺めたこともある。

それまでは対価が大きすぎるからやりたくはなかった。
でも、その時から敢えて力を使おうと思ったんだよ。こういう具合にね・・・

在黑那裡 他和教祖有了這麼一段有關契約者和人類不同和相同之處的對話 在最後 教祖使用
自己的力量 支付最後名為"老化"的代價 從自己的業解放了 回到志保子那裡 因為沒能支付她
使用能力的代價 所以沒能支付代價的結果在志保子身上顯現 而那就是 意識到自己身為人的

感情 並對自己做過的事感到害怕 無法保持和平常一樣的冷靜態度去面對殺人和其他的一切…

だけど・・・何か半分ぐらいはホッとする。怖いと思うことは普段ならないから。
契約者にも記憶はある。でも、何か違う。
自分の記憶なのにどこか冷たくて、だけどあの夜だけは別。

あんたが一緒になってくれと言った夜の記憶だけは虫の声、流れる川の音、
乾いて少し冷たかった夜の風、輝いていた星。
あの時、私は芝居することを忘れていた・・・ただ、嬉しかった・・・

幸福で残酷な記憶、でも唯一つ私の感じることの出来るあんたとの記憶・・・
その二人の記憶があんたの中から消えるのが怖かった・・・
記憶から消された者は殺されたのと同じ。そうはなりたくなかった。

可是只有一樣是在她身為契約者的時候 清楚感覺到的溫暖 而那就是跟黃在一起的那夜 那是
志保子唯一忘掉自己在演戲的事情 單純的感到高興 所以她不想消除這屬於她們兩人的記憶
過了不久後 黑回來了 黃雖然一度將槍指向志保子 但最後還是下不了手的要黑將他們兩人給

殺掉 但就連黑都打算放過他們 貓因為害怕組織追究責任的關係所以打算裝做什麼都沒聽到
的逃走了 而黑 黃和志保子則是開始了逃避行 可是到了港口後 志保子卻注意到了組織的人在
暗中行動 所以在最後 假裝對黃使用能力 然後逃走 而逃走目的 就是自殺 最後死在黃的懷裡

気づいていたんだ。既に組織の手が回っていたことを。

そんなんじゃねえだろ。
なあ、黒、契約者は自殺なんか考えたりしないよな?なあ、志保子、もう騙すなよ・・・

黃不信的顫聲說道 這是志保子又在騙自己的吧 但志保子卻早已斷氣 該晚 黃於老地方 獨飲著…


下回 エロス!

這部有的時候還真的是讓人絕對絕望的說 但不管怎麼樣 這話的確是非常重要的一回就是了…

契約者は本当に感情はないですか?

這個我 和很多人多次提出的問題在這話算是給出了一個答案 而且沒有支付代價的後果也在
這話揭明了 簡單的說 這話還是跟當初マキ那話一樣的在強調 契約者是人類之上 進化的存在
將所有一切無用的感情都去除 就算是殺人也可以不眨眼的存在 教祖在敘述這一段時過去曾

出現過契約者的一覽加上音樂後絕讚 再加上沒有支付代價 身為人的感情就會出現 換句話說
就是退化這樣的表現 上面這問題的答案算是顯而易見了 就算是契約者也是有可能會有感情
只不過我們一直被劇中強調的設定給誤導了而已 教祖為了償還自己的業所以像是慢性自殺的

一樣在使用自己的能力 這種老化且無法阻止的代價 如果是我的話 絕對是打死也不會想要用
除此之外 如果說沒有支付代價就會讓身為人的感情再現 那黑不用支付代價的原因大概也可
解釋了 因為打從一開始就是黑色死神 平時沒有感情 自然人類感情復發也無所謂這樣!? 此外

黄・・・(合十)

就某方面來說還真是痛苦的人生 一生最大的一個美夢就這樣不只一次的在自己眼前消逝了說
一個人的命運怎麼會坎坷到這種地步阿…OTL 或者不如該說 志保子連讓黃可以帥一次的機會
都這樣為了要救黃而奪去了 但也許這樣對她來說才是愛人的形式也不一定 從下回預告來看

魏志軍將會再次出現 而且身邊還有一位金髮美女 順便一提 下週將停播 下回將在下下週放送的