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All posts by:五更翠蓮

Anime of the Week 237

RDG レッドデータガール 07

ごめん、いくら説明されても、わからないところはわからない

      感覺因為真澄太神的關係所以有些地方就算是有看沒有懂也可以用”真澄很神”這四個字來解釋。使用幻術讓日本史研究會的人對上深行來測試深行的深淺、替代真夏參加合宿、就算被會長跳上除魔舞也沒什麼影響、最後化身為タビ將真夏給帶走。因為對這方面的神明信仰不清楚的關係、所以當真響和真夏提到真澄會因為兩人見解不同而消失的地方看得有點不太懂。不過最少對個人來說、比起真響、真夏要來得理智和合理許多。真響以好的意義和不好的意義來說都擁有非常女性標準的想法。說好聽點是纖細、說難聽點則是自私。總之下回期待。

断裁分離のクライムエッジ 07

ふぅ・・・かしこエロかったぜ。私もかしこを襲いたいですw

      集氣回。會長和瑠架自申不會再跟切和祝敵對。說道自己只是想要鞭打會長的瑠架乙女かわいい。這話剩下的重點則是分為三部份、病院坂姉妹歪曲的姐妹愛和對法子來說來自祝的救贖、切和かしこ初次相遇的過去還有切和祝等人參加ゴシップ舞會、朝下一章節連接的展開。病院坂姉妹姐妹的百合百合プレイ很棒、兩人、尤其是法子的安產型身材很棒。かしこ這個與其說是吊橋效果倒不如說是女人天性的一種男人不壞女人不壞的反應。最後法子的舞會裝很棒。吃醋的祝也很可愛。下回期待。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。07

留美ちゃんかわいい、ぺろぺろ。そして彩加ちゃんも襲いたいです、はいw

      某人無法結婚的理由・・・果然不管外見的スペック有多高、內在有問題又沒有掩飾打算的話就會像是這樣子嗎・・・這個世界真是現實。然後這話的彩加還是一樣天使、這樣的寢姿就算是一早醒來發現自己◯花的童貞被奪走了也沒有辦法。八幡對彩加和其他人的二重標準也讓我笑了。不過這次的劇情重點是放在八幡他們在林間學校所相識的小學生女子留美身上。然後藉此來了解雪乃、結衣和葉山這三人的內在和一些想法。值得一提的是、女王キャラ優美子事實上是表裏無一的率直角色一事。不會有那種刻意找容姿不怎麼樣的女子當朋友做為綠葉襯托自己這樣的陰溼打算。只是單純的因為喜歡跟可愛的女子在一起的關係所以才會跟結衣等人成為朋友的樣子。然後沒兩下就被雪乃論破淚目的地方也很可愛說。

Anime of the Week 236

這いよれ!ニャル子さんW 06

ニャル子の告白元ネタ:
「Wind -a breath of heart-」 みなもの問い詰め

わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ!!
ねぇ? まこちゃんにとって、わたしはなんなの
……。単なる、お友達なの?

ねぇ、教えてよっ!! まこちゃんにとって、わ
たしはなんなの!? まこちゃん、まこちゃんの
方から、わたしにキスしてくれたことないじゃな
いっ!! まこちゃんの方から、わたしを抱き締
めてくれたことないじゃないっ!!

わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチした
のに……。それでもまこちゃんは気付いてくれな
くて……。あの海でのことは、私の精一杯の勇気
だったんだよ……

なのに、まこちゃんは答えを出してくれなかった
……。わたし、怖くなった

もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、
どうでもいいと思ってるんじゃないかって。わた
しは、だから怖くなった。『好き』って一言を、
まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶され
たら怖いもんっ!!

わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。
だけど、まこちゃんの気持ちは、わたしにはわか
らなかった

わたしは、まこちゃんの昔の思い出しかもってな
い。だから、まこちゃんとの新しい思い出を作ろ
うって、わたし、必死だった。わたしも昔のわた
しじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死
だった。まこちゃんの好きな女の子になりたいっ
て思った

でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたし
をどう思っているのかわからなかった……。わた
し、こんなにまこちゃんのことが好きなのに……

もしかしたら、わたしのこの想いは、まこちゃん
にとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風
に、わたしは考えるようになってきた。だから、
やっぱりわたしはまこちゃんと友達でい続けよう
と思った

まこちゃんにとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。友達なら、
こんな想いをしなくてすむと思ったから……

わたし、このままでいいと思った……。わたし、
このままでもいいと思ったのに……

でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人
ぼっちになって……。そしたら、このままじゃ嫌
だっていう気持ちが湧いてきて……っ

そして、やっぱりわたしは、まこちゃんのことが
忘れられないんだって思ったの。思いが抑えきれ
なくなっちゃって……っ

だってまこちゃんは、わたしの初恋の人なんだも
の……。ずっと、ずっと好きだったんだもの……

わたしは……わたしは……っ。まこちゃんのこと、
わたし、子供の頃から大好きだった。だから子供
の頃、まこちゃんと別れる、って聞いた時、すっ
ごく泣いたんだよ。すっごく泣いたんだから…
…っ

でも、まこちゃんとは笑顔でお別れしたいと思っ
て。好きだったから、まこちゃんにわたしの笑顔
を覚えていて欲しかった。そして、いつかまた、
まこちゃんに会えるって思って……

だからわたしは、まこちゃんと別れるあの時、精
一杯の勇気を振り絞ったんだよ。結婚しようって
約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯
の勇気だった

もしかしたら、まこちゃんともう会うことはない
かもしれない。でも、わたしはどうしてもまこ
ちゃんが好きだった……。まこちゃんとの繋がり
を消したくなかった……っ。だから、約束をした
んだよ

あれは、まこちゃんにとっては、ささいな約束だっ
たのかもしれないけど……。わたしにとっては、
とても大切な約束だったの……っ

たとえ離れてもまこちゃんとの関係を、唯一、繋
げてくれる約束だったから……っ。まこちゃんが
あの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に
嬉しかった。だから、笑顔で別れられたんだよ…
…っ

でも……。本当に長かった……。まこちゃんとの
再会までの時間は、わたしにとっては本当に長
かった……。わたしは、一生懸命にハーモニカを
吹き続けた。いつか、この音色がまこちゃんの耳
に届くんじゃないか、って……

でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、
意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、
こんな大勢の人たちがいる世界で、まこちゃんの
耳だけに届くなんてありえないもの……っ

それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしか
なかった……。あの約束にすがるしかなかった。
わたしにとっての、まこちゃんとの接点。それは、
このハーモニカと、あの約束しかなかったから…
…っ

そして、4度目の引っ越しの時……。この街に
引っ越してきた時……。わたしの願いが、ようや
く届いた……

夕暮れの屋上で……。まこちゃんが立っていた…
…。まこちゃんは最初、わたしのことがわからな
かったみたいだけど……

わたしには、すぐにわかった。心臓が張り裂けそ
うだった。心が……飛び出しそうだった

そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
神様がくれた、最後のチャンスなんだって。私の
気持ちをまこちゃんに伝える、神様からの最後の
チャンスなんだ、って……っ

だけど、まこちゃんは、昔と一緒で、わたしの想
いには全く気付いてくれなかった。だからわたし
は、まこちゃんに行動で知らせようと思った。わ
たしの想いを……

でもまこちゃんにとって、わたしはいつまでも、
昔の幼なじみのままだった。わたしにとっては、
精一杯の勇気だったのに……。まこちゃんはわた
しのそんな心に、気付いてくれなかった……っ

だから、わたしは怖くなったの……。もしかした
ら、わたしのことを、まこちゃんは何とも思って
ないんじゃないか……。だから、最後の賭け
だった……っ

海辺でのキス……。でもまこちゃんはやっぱり、
何もわたしに示してくれなかった……

わたし、本当に怖くなって……。まこちゃんの気
持ちが、わからなくなって。だからこのまま、幼
なじみの関係でいいと思った……

でも、お父さんが死んじゃって……

……わたしにだって、わかってた。まこちゃんが、
子供の時とは違うってこと

でも、わたしには子供の時のまこちゃんの思い出
しかなかったんだもんっ。橘くんと紫光院さんみ
たいに、子供の時から今まで、ずっと一緒にいら
れたわけじゃなかったんだもんっ

まこちゃんとの空白の時間……。それを取り戻そ
うと、わたしは必死だったんだよっ

そして、わたしも変わろうと必死だった。過去の
わたしじゃなく、新しいわたしになろうと必死
だった

そうすれば、まこちゃんはわたしに振り向いてく
れるんじゃないか……。幼なじみのわたしじゃな
くて、新しいわたしなら、まこちゃんは振り向い
てくれるんじゃないか、って思ったの……っ

だから、髪型だって変えたんだよっ。わたしも、
変わろうって……っ。昔のわたしじゃなくて、新
しい自分に変わろうって

だけど、それでもまこちゃんは私を見てくれな
かった……っ。まこちゃんは最後まで、私を見て
くれなかった……っ

嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
私に気のあるそぶりを見せないでよっ!! 今、
ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ…
…っ

そうしないとわたし、まこちゃんのこと、いつま
でも想い続けちゃうじゃない……っ!! 苦しい
んだから……っ!! 想い続けているのは、とっ
ても苦しいんだから……っ!!

      因為看到一半的時候想起這個原捏他的關係、所以就算是本來很嚴肅的劇情也變得不怎麼嚴肅了。會讓我想起當初成為我開始寫ブログ契機的某人是本作大ファン的一事。每年みなもたん的生日都會特地做たこやきケーキ的愛。不過從ニャル子那身衣裝來看、原本大概是打算以一如往常的高飛車來襲擊真尋的。可是在等真尋回房間的時候越想越傷心然後才會演變成像是這話這樣的狀況・・・這樣自己腦內補完後、ニャル子的萌度一口氣上升好幾倍。ニャル子如果可以不要那麼多話的話、說不定真尋早就已經被攻略了也不一定。然後這話クー子的女子力・・・這樣子就將クー子回給結束太可惜了。GIVE ME MORE KU-KO。ED則是回到第一話使用的ニャル子專屬ED、以上。

RDG レッドデータガール 06

酔っ払ってる泉水子は可愛すぎる・・・このままでいいわw

      只是吃了水果酒湯就醉了的泉水子・・・不過醉的時候因為拘束器又像是解放一層的關係所以超可愛的。最終話完成型的泉水子超期待。不過其他的話、這話大半都是在對本作背景的設定還有權力鬥爭等進行解說。當劇中角色將這些事情解說給泉水子知道的同時、觀眾同時也跟泉水子處於同樣立場的演出不壞。真要說有什麼問題的話。那大概就是泉水子明明是目前所有一切最接近中心的一人、可是卻渾然不知自己價值的地方了。在這話、於校內權力鬥爭得勝、證明自己是靈能力的世界最強的存在就可以被認定為世界遺產。同時自身和周圍的人也可以得到很多利益和方便。這樣的話、像是雪政等到目前為止的行動也就可以做出解釋。只不過我的真響在這話一口氣黑化進行的地方・・・明明寢姿就像是天使一樣可愛的說。下回、靈能力戰鬥編開始!?

断裁分離のクライムエッジ 06

瑠架の黒ストはエロかった・・・私もぺろぺろしたいな、おいw

      露見男這傢伙真是讓人羨慕、竟然可以每天被瑠架様調教・・・!不過說真的、在看完這話之後、瑠架一口氣成為我心目中最能體現”女王受”這個詞的代表人物。只在一話裡面這兩人就被洗白洗得差不多了。まあ、這大概也跟愛玩屠殺のペットウィップ的性質有關。就算是鞭打他人來強制進行控制、可是打從起源的時代就沒有直接殺過一個人。以某位判決執行のルールブック的定義來看、只是使用此殺人遺物的罪名事實上並不怎麼重。換句話說、這話最應該期待和注目的果然是瑠架那超入力的黒スト描寫還有NTR的場面。然後祝果然是將頭髮放下來的時候最可愛。以今天也愉快ブヒィ!的角度來看、這話我也還是一樣是超滿足的。而就跟本話標題的「星のワルツ」所定義相同。最後祝和切的共舞氣氛很棒。這種每話或每個事件的最後都以童話風格(メルヘンチック)的方式結束的地方個人給予評價。而就跟上回感想當中所言一樣。經過這次事件的洗禮、祝和切兩人明顯的要更為接近。今後兩人的關係發展密切注目。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。06

みんな可愛かった。私たちのゆきのんはやっと少しだけデレたw

      這話在這整部作品當中也是屬於頭三話等級的良回。不只是劇情上的意義、這話以作畫來說跟其他話相比也是較為安定的一話。最少這邊在見到雙馬尾私服姿的雪乃後的確是有萌到、雪乃的姐姐也是相當的高スペック。只不過於本作剩下的回數當中會有多少活躍實在是個疑問。同時這大概也是個人第一次見到有主人公以這種方式提高女主角的好感度。人格上某個部份歪曲很嚴重的兩個人所進行的對話果然很新鮮很有趣。可是內在深處卻是非常率直的地方也給人好印象的地方也許就是本作最大的一個魅力所在。另一方面、誤會極深的結衣在最後發現是自己太心急判定兩人關係、然後收到八幡所送”狗用”項圈時高興得網自己頸上套的地方也超可愛的說。犬プレイフラグ。話說人間關係的一切都明顯掌握但卻刻意將所有フラグ給折掉的八幡マジぱねぇ。

翠星のガルガンティア 06

「これからお金でいろいろ楽しいことできるよ?」

      因為鳴子ハナハル的關係、所以不管什麼都會朝那個方向去想。像是這句也是普通的想成是去買女人的我真的是沒救了。不過這話エイミー她們的舞蹈實在是很棒。熱情當中所帶出的健康エロス、可是只要跳的人氣質不一同馬上就會成為扇情的舞風。這種介於中間點的曖昧エロ表現很合我的味口。比起在台上的熱舞、之後エイミー只為レド而舞的帶有神秘感的舞蹈個人比較喜歡。果然是因為愛的關係、愛的關係嗎!?可是就在レド開始意識起エイミー的這個時期、決定要加入ベローズ打撈事業的レド卻在那裡見到宿敵的身影・・・話說這個世界的章魚感覺吃起來好麻煩、要將刺給拿掉才可以吃XD

進撃の巨人 06

「戦え・・・戦うんだよ!戦わなければ勝てない!」

      現在回頭想想的話、エレン的巔峰期在小時候救ミカサ的這一刻就已經過了。不過因為該次事件的影響所以使得ミカサ在今後的人生對エレン死心塌地、這樣就已經是值回一切了也不一定。不過在那個年紀普通的立計將兩個大人接連給幹掉、陷入危機時對ミカサ說的話不是”快逃”而是”戰鬥”的地方以很多種意義來說都的確很符合エレン的個性。包括那正直到歪曲的正義感和對ミカサ圍上圍巾、不器用的溫柔、這話的展開幫エレン這個主人公建立起相當程度的角色形象。演出上的話、這話的演出基本上在每次ミカサ的心靈大幅受到影響時就特別入力。像是雙親在自己眼前死去的時候、還有決定要戰鬥並覺醒的時候。後者會讓人想起某カイジ的演出一點絕對不是錯覺。兩部作品雖然制作公司等等都不同、但事實上制作陣有很多都是共通的說。然後這話ミカサ幹掉的巨人・・・奇行種的跑步方式很有特色、嗯XD

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。06

「お兄さんと部屋に二人っきりだなんて・・・気持ち悪いじゃないですか?」

      原作第七卷解決。結束的地方也跟原作第七卷的最後一模一樣。原作最後一頁翻完後可說是直接跳起來在空中轉兩圈半後落地。原作第八卷的黑貓無雙超期待。這話在同時也將上一話因為時間因素所以沒能做到的あやせ那段回頭補完。像是這樣的特殊待遇就可以知道あやせ的人氣有多大、大到會有像是這樣的配慮措施。不過就算是這樣、像是因為兩人プレイ(?)的時候因為あやせ的母親上樓而使得京介往あやせ的被窩裡面鑽的展開還是因為時間因素被砍・・・很可惜。現在雖然是這樣、但等到京介不再性騷擾あやせ後あやせ反而感到欲求不滿的、果然女人・・・不過說到這個、同樣是女性、桐乃的行為只會讓人感到うざっ!而已。也因為桐乃這樣亂來的關係、所以被卷入這次事件但卻很成熟對應的御鏡就真的顯得很完美。原作當中兄妹倆的母親還吐嘈京介說”終於對妹妹出手了嗎・・・”、這句話個人事實上蠻想聽的。然後發酒瘋的某父親大人、看完這話後會瞬間理解這個人的確是桐乃的父親、嗯。

変態王子と笑わない猫。05

小豆梓はひんぬーだけど、スタイルはいいなー

      對於喜歡微妙幼兒體型的人來說、本作雙女主角(?)的筒隠月子和小豆梓可說是最高。由這部作品而生的ペロリスト為什麼會這麼多的理由也可以用這個來解釋。就算是跟舊友和好一起前去沖繩彌補當年的遺憾但卻還是整個心都放在變態王子身上的梓很可愛。後半梓的發言可以見到梓在貓地藏事件後的成長。可以將過去的心結解開真的是太好了。另一方面、變態的家真的不見、並在最後發現是因為貓地藏本尊所以才會變成這樣的。也因為這樣的關係所以陽人來到筒隠家當住客。失去羞恥心的變態還真不是普通的變態、那話兒被砸中也是活該。這話當月子被打包帶回家時的反應還有被變態看到全裸時的動搖做得很棒。從指縫看向變態裸體的月子會給人一種莫名的快感XD

革命機ヴァルヴレイヴ 05

サキが始め、サキによる、サキをプロヂュースするアニメ始まるうううぅぅぅ!

      不過說真的、說不定做這個樣子反而會有更多人看也不一定。這話對於喜歡黑長直和NTR的人來說、就算是劇情展開再怎麼的破天荒也應該看得很愉快才是。到了這地步個人已經沒有打算要吐嘈劇情展開和設定什麼的了。總之只要看得開心然後可以ブヒィブヒィ我就心滿意足了。不過在精神構造基本上都不太正常且少跟筋角色眾多的這部作品當中、我們的山田和オタメガネ在觀眾眼中的好感度地味的上升當中。まあ、上回於感想當中所提到的學生獨立問題在這話馬上就碰上一個和衍生的數個。這次運氣好還可以解決、但接下來就・・・話說ショーコ在那個時點的唱歌提議和實現方式果然很・・・まあ、サキ可愛就好了。OK。

DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION 06

もう大和一人だけでいいではないかな?強すぎw

      響希也問了同樣問題。不過現實意義上、這樣的王牌最好還是溫存力量到最後於戰略上比較有意義。更不要說像是下次會出現的敵人這樣三位一體的話、只靠一個人最終還是會全滅、或是以結果來說死去的人更多這樣。不過除此之外、這話事實上沒有什麼好說的。只是像大地來找響希還有大和特地為了響希而來到名古屋的行為、心中帶有腐心就會什麼都感覺有腐。ふぅ~